空き家to民泊コミュニティあきみん-akimin

民泊を始めるにあたり、わからないことが多く、不安がありました。いつでも気軽に質問できる環境でスタートしたいと思っていました。これまで何度かつまずくことがありましたが、講師の方から的確なアドバイスをいただき、一瞬で解決したり、自分が考えていなかった方法でうまくいく方法を教えていただいて驚いています。また、LINEグループでのメンバーのやり取りからも、運営のヒントをたくさん得ています。たとえば、民泊に使う火災保険一つとっても、自分で探すと時間がかかり、実際に使ってみるまでどうか分からないので不安もありますが、経験豊富なメンバーから紹介してもらえるので安心です。

他にも、施設内にどんな備品を揃えるとゲストに喜ばれるのか、市場調査の仕方や他のメンバーの物件取得方法など、さまざまな分野で知識を得られています。今年の7月下旬に1軒目の民泊をオープンし、8月には稼働率が87％に達しました。

私の物件は河口湖の中心から少し離れたエリアにありますが、予約がどんどん埋まっています。現在は1軒目のみ稼働中ですが、簡単なメッセージのやり取りと物件のメンテナンスだけで、月に35～40万円の収益を得ています。これまで支払った会費の何十倍ものリターンがありました。

物件が見つかるまでに交渉が何度も流れたり、不安なことも多々ありましたが、いただいたアドバイスをもとに進めたところ、今まで見てきた中で最も良い物件を、格安な家賃で良い条件で2軒確保することができました。また、以前から借りていたオフィスを手放す際も、いただいたアドバイスにより30万円相当のコストを削減できました。

これまでは物販やコンサル業で自分の時間を切り売りしていましたが、民泊はスタートまでが大変な一方で、スタート後は驚くほど手間がかからず、自分のやりたいことに使える時間が増えてとても良いです。ゲストとの交流も楽しく、やりがいを感じます。これからも物件を増やしていきたいです！

もともと物販ビジネスをしていたのですが、このビジネスはどうしても浮き沈みが激しく、心の不安が消えない部分がありました。結婚などを考えると安定した収入が欲しいと思うようになり、何より父が空き家再生に取り組んでいるのを見て、僕もやってみようと思いました。空き家不動産は積み上げていくことで収益が安定していくため、魅力を感じました。

実際にやってみて、物件によってさまざまなドラマがあり、人との出会いが面白いと感じています。空き家のオーナーさんや入居者さんから喜んでもらえることが、僕にとっても嬉しいです。

具体的なエピソードとしては、借地権の物件を僕が扱い、きれいにして貸し出したところ、オーナーさんから喜んでもらえました。地代がかかり、家も傷んでいくため困っておられたようですが、僕が手をかけることで、家賃をお支払いできるようになり、大変喜んでもらえました。

現在、空き家再生に約2年間取り組み、管理物件数は40軒、うち35軒が入居済みで収益化できています。毎月の収益は145万円程度です。

定期的に講師の村上さんが主催するツアーに必ず参加するようにしています。空き家不動産は個人プレーになりがちで孤独なビジネスなので、仲間に会って話さないとモチベーションが下がります。ツアー中は情報交換が活発で、たまに村上さんから的確なアドバイスをもらえることもあり、絶対に参加すべきだと思っています。

空き家再生を始めてから、安定した収入が得られるようになり、心の余裕ができました。

私は、大家業としてアパートを地方で賃貸しているのですが、民泊として活用しても祭りの期間中以外は利用者が少ないのではないかと不安でした。しかし、普通のサラリーマンの方々が次々と民泊を開業して収益を上げている姿を見て、大家としての経験や知識を持つ自分が何もしないのはもったいないと感じるようになりました。

「何でも質問できる安心感」と、頑張る人をとことん応援してノウハウを惜しみなく提供してくれる志村さんや事務局のスタッフ、コミュニティの皆さんからのアドバイスのおかげで、不安を感じることなく、まずはやってみようという気持ちになれたのがとても良かったです。一人ではここまでできなかったと思います。

民泊開業を決めてから半年後には、4室を開業し、開業翌月には売上が80万円を超え、3ヶ月目には累計250万円に達しました。毎月経費を除いた収益は190万円となり、資金の回収が驚くほど早いです。1年以内に開業にかけた経費をすべて回収できる見込みです。

本業が忙しい上に、開業した民泊が新幹線で3時間以上かかる場所にあるため、限られた時間でインテリアや消防設備の整備、家具や備品の手配をすべて一人で行うのは大変でした。最後は頼れる友人に助けてもらい、倍速で仕上げられたのも志村さんやコミュニティの仲間のおかげです。

本業とは別に、民泊の収益が月に50万円以上あることで、家族により寛大に接する余裕も生まれました。私は宿を自分で運営しているのですが、ゲストとの交流を通じて国籍や価値観を超えた共感が得られ、自分の生活が充実していると実感しています。

空き家再生を始める前は、保険の営業をしていましたが、売りたくないものも売らなければならず、他の仕事を探していました。安定した収入が欲しいと思い、本を読んで勉強していたところで空き家再生の存在を知り、「あきみん」に入会しました。

現在、管理物件数は24軒で、16軒に入居者がいる状態です。家賃収入は毎月40万円ほどになります。講師の方の指導には強いインパクトがありました。特に村上さんからのアドバイスは、普通では思いつかないような内容で、新たな発見が毎回あります。また、竹田さんは親身になって相談に乗ってくださり、お二人とも非常に頼りになる講師です。

空き家再生は、諦めずに続けられる人なら誰でもできると思います。費用もほとんどかからず、あとはいかに空き家を見つけてオーナーと交渉するかが鍵です。

私は何から始めれば良いのか分からず、予算や法律、物件探しなど、何もかもが不安でした。しかし、講師の方が毎月のコンサルで進捗を確認し、課題とその解決方法を丁寧に教えてくださったことで、少しずつ結果が出せる気持ちになりました。また、グループLINEで情報交換が毎日のように行われていて、新入りの私が質問しても、先輩方が優しく教えてくれました。

合宿などで講師や先輩と直接会えたのが、私にとってのターニングポイントでした。結果を出している方々のノウハウを直接聞けたことで、私の心に火がつきました。

入会から半年後に2件の物件を同時にオープンすることができ、月の売上は安定して100万円前後です。来年以降の予約も多くいただき、半年で黒字化の見込みです。この10月にはさらに1件オープンさせました。

物件探しは難関で、多くの人がここで諦めるように思います。私も何度か心が折れそうになりましたが、講師や先輩から励ましを受け、再挑戦することができました。

本業で英語事業も行っており、ゲストとの交流が楽しいです。民泊運営は本業に影響せず、二刀流で楽しくやっています。

あきみん入会前は、不動産の経験もなく、「自分に本当にできるのか？」という不安と、経済的な心配がありました。
講師の方々がとても丁寧で優しく、どんな小さな疑問や少し変わった質問にも、本質的な回答をしてくださったおかげで、「このサロンに所属しながら行動していれば、きっとできる」という自信がついてきました！
入会して1年が経ち、現在は管理物件が6件あり、そのうち3件が貸し出しされて収益を生んでくれています。毎月の収益は全体で7万5千円あります。
最初の管理物件を持てるようになるまでは、気持ちが苦しい時期もありましたが、講師の方に行動量とマインドを整えてもらったことで、「自分にもできる」と思えるようになりました！これからも空き家再生活動で賃貸収入を積み上げ、自身初の空き家民泊運営にも挑戦していきます！
収益が安定して入ることで、経済的な不安もなくなり、今では将来が楽しみな気持ちで日々を過ごせています。これも素晴らしい講師陣が率いるコミュニティのおかげです。本当にこのサロンに出会えて嬉しいです！これからもコツコツと活動を続け、より自由な生活を実現していこうと思います！

周りに宿泊事業を自分で立ち上げた人がいなかったため、コンサルが不可欠でした。会員の中に民泊を立ち上げていた方がいたので、具体的に稼働前の物件を見ながら学ばせてもらいました。

月によって収益に差はありますが、現在のところ利回り70％で稼働しています。約9ヶ月の稼働で、月の売上は最高で90万円、最低で-10万円です。

遠隔での立ち上げには細かい配慮が必要で、民泊の専門性に気づかされました。全店舗を直営で運営しているため生活への影響は大きいですが、携帯電話一本で遠隔運営ができ、家族や自分と向き合える良い働き方だと感じています。事業を通じた自己成長も著しいです。